【代謝のピークは１２～１４歳】東大和市のミヤモト薬局は、無理のない健康的なダイエットをサポートしています。 | ダイエットのご相談を東京エリアで承ります

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ミヤモト薬局メール
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こんにちは。

ミヤモト薬局の
宮本慶一郎です♪
(*^_^*)


【代謝のピークは１２～１４歳】

大人が、
子ども用の小さいお皿で
食事をすると

体力がもつかどうか心配！
それだけじゃ足りない！
お腹が空きそう！

と思うかもしれませんが･･･

実は、
ぜんぜん大丈夫なんです♪
(●^_^●)v

人間がエネルギーを
一番多く必要とする時期は
１２～１４歳の中学生時代。

この時期は活動量も多く、
体もどんどん大きくなる
成長期ですから

たくさんのエネルギーを
必要とするわけです。
そして、

この時期をすぎると

一般的には
消費エネルギーは
年齢とともに減っていきます。
(・_・;)

では、
どれくらいのペースで
減ってくるのでしょうか？

例えば、
専業主婦の女性の
１日のエネルギー消費量は

まだまだ若い３０歳前後でも

６歳の女の子と同じ位の
消費量になるんだそうです。
(^_^;)

ということは

大人だからって
子どもよりたくさん食べて当然･･･
って訳ではなく、

活動量や代謝量を考えると
食べる量は子供たちと同じくらいで
いいってことなんですね。
(｡>﹏<｡)

考えてみると、

子どもたちって
１日中ずっと大声を出して
走り回って体を動かしてますが

大人になるとほとんどの人が
日常的に運動不足だと思います。
(｡-_-｡)

さて、

外で元気に遊び回っていた
子供の頃のあなたは

どんなお茶碗やお皿で
食事をしていましたか？

大人になったら
お腹をいっぱいになるまで
たくさん食べなくても

そうカンタンに
エネルギー不足には
なりませんので、

安心して
ダイエットしてくださいね♪
（●＾o＾●）


【やせるメモ】

ダイエットは、
摂取と消費のバランスが大切。

体重測定をして
グラフに記入しながら

起床時の体重が
前日の起床時より
減っていることをチェック。

１００ｇでも
体重が減っていれば、

摂取＜消費カロリーに
なっているので、

ダイエットは
順調ということになります。
(●^_^●)v

反対に
体重が減らない場合は

消費カロリーに対して
・食べすぎになっていないか、
・お通じはスッキリでいているか、
・むくんでいないか
などなどの可能性がありますので
原因をチェックしていきましょう♪
(*^_^*)